我が子を英語ペラペラに ~多嚢胞卵巣症候群で体外受精、自然妊娠ともに経験して~

不妊治療の体験談、子どもが英語をペラペラに話せるまでを綴っていきます

ビオフェルミンを膣に?!

不妊治療をしていた頃、

子宮内フローラ検査というものがあることを

ネットで知りました★

 

 

しかし・・・・

サタさん(私)の住んでいる田舎の病院には

そのような

おしゃれ(?)な検査をしている病院はどこにもありませんでした💧

 

 

なので、

自分の子宮環境を知る術がないため

色々ネットで検索していると

子宮内細菌叢を整えるため

民間療法の一種?として、

ビオフェルミンを膣内に挿入したり、

ヨーグルトを陰部に塗ったりしているという人が

ネット上にちらほらいて、ビビりました(*_*;

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でも、乳酸菌を手軽に膣や子宮内に生きたまま取り込む方法として考えれば

理にかなっているような感じもしました・・・

でも、ビオフェルミンの乳酸菌はフェーカリス菌・アシドフィルス菌ビフィズス菌であり、ラクトバチスと同じなのかよくわからないし、ラクトバチスを増やす効果があるのかもわからなかったし、そもそもビオフェルミンは経口で摂取するものというイメージが強かったので、サタさんは口からヨーグルトとビオフェルミンを摂取することにしました(笑)

 

実際に、論文で口からヨーグルトを食べても、膣内細菌バランスが改善するという研究データがあったので、わざわざリスクをおかして直接陰部にヨーグルトを塗らなくてもいいのかなと思いました(^◇^;)

なので、不妊治療中はヨーグルトやぬか漬けや納豆やお味噌も多めに摂取するように心がけました💦

 

オナラが無臭の状態が腸内細菌バランスが良いことだとネットに書いてました笑

 

 

 

 

 

 

子宮内・膣内フローラをなぜ検査してまで知る必要があるのか・・・

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

全てこの動画で説明してくれておりますので、参考にしてください

IVF大阪クリニックさんの動画3分半)

 

 

ちなみに…

 

ヒトは約260種類の細胞が60兆個ほど集結した生命体であるが、その身体には約1000種類もの細菌が共生している。

その数は皮膚に約1兆個、口腔内に100億個、胃に1万個、小腸に1兆個、大腸に1千兆個、そして膣や子宮内に1兆個ほどであり、総数は宿主の細胞数を遥かに凌駕している。(大阪市立大医学部・健康科学研究所HPより抜粋)

 

 

 

なんだか、この文だけを読んだら気持ち悪くなりますね(;^_^A

 

 

 

腸内細菌叢は何となく聞いたことがありますが、

膣内にも膣内細菌叢とゆーものがあり、

人の膣内はラクトバチスを優勢とする細菌叢が形成されているようです。

この細菌叢が外部からの病原菌の侵入を防いだり、

菌の増殖を抑えたりする働きをしていて、

健康な膣内は弱酸性(pH3.5~4.5)に保たれています。

 

 

上に貼った動画の中で説明されていますが、

昔は膣にだけ細菌がいて、子宮内は無菌という考えが一般的だったそうですが、

現在は研究が進み、子宮内にも乳酸菌(善玉菌)や悪玉菌がいることが分かってきたようです。

人によって、子宮にいる細菌の種類や割合は異なっており、

この細菌の割合をみる検査を

子宮内フローラ検査(EMMA検査)

と呼ぶようです。

 

 

乳酸菌(善玉菌)が子宮内に多いと、体外受精妊娠率は70.6%

乳酸菌(善玉菌)が子宮内に少ないと、体外受精妊娠率は33.3%

という結果がでており、

子宮内の細菌のバランスによって妊娠率が大きく違ってくると考えられているようです!

不妊治療されてる方は、みなさんご存知なことばかりですよね💦笑笑)

 

 

 

ある論文に、

健康な女性の膣液(微生物を含む)を

抗生剤を投与しても効果がなかった細菌性膣炎を繰り返す女性5人に移植すると、4人に症状の改善がみられたということが書かれていました

 

 

 

人の膣液を移植って・・・💧

どんな方法なのかよくわかりませんが(笑)

移植された女性たちは、膣内微生物の中にラクトバチス属の微生物が多くなったことがわかったそうです!

 

 

不妊治療中、ラクトバチスをどうにかして増やしたいな~っと

よく考えてました(´ー`)

 

ちなみに、動物の種類によって子宮の中の優勢細菌叢は異なるようです⭐️

人と同じラクトバチス優勢細菌叢だったのはチンパンジーだそうです(;^_^A

熊本大学の論文より)