我が子を英語ペラペラに ~多嚢胞卵巣症候群で体外受精、自然妊娠ともに経験して~

不妊治療の体験談、子どもが英語をペラペラに話せるまでを綴っていきます

HQ育成法~脳科学者・澤口俊之先生~

ホンマでっかTV」でお馴染みの脳科学者・澤口俊之先生ですが、

澤口先生は「幼いころ、私はADHDの気がありました」と自身の著書の中でも述べており、発達障害について脳科学の観点から研究をされている学者さんの一人です。

 

澤口先生は、七田式などの右脳教育の考え方や、乳児期(生誕後~2歳頃)の早期英才教育については、かなり批判的な意見を述べられておりますが、3歳頃~8歳頃までの幼児教育については脳の臨界期を踏まえて熱心に推奨されております。

 

澤口先生は、ヨコミネ式のように「読み書きそろばん+音楽」は最低限、保育園や幼稚園で行うべきであり、現行の保育園や幼稚園を統廃合して、小学校並みの「幼学校」を全国的に作り、適切な育児・教育を体系的に行うべきであると述べています。

 

脳科学の世界では、乳幼児期に「人間らしく」育てられなかった野生児や虐待児のデータや、事故や病気で脳障害を負った人、猿やゴリラ、チンパンジーなどの霊長類の実験データなどをもとに、脳の臨界期などの妥当性を研究し、科学的な答えを導き出しています。

 

臨界期

※澤口先生の著書に記載されていたデータです(運動能力の臨界期についてのデータは不明(;´∀`))

↓ ↓ ↓

・視覚の臨界期→1~3歳頃まで

・音声言語の臨界期→8歳、10歳もしくは12歳頃まで

・第2言語の習得の臨界期→8歳頃まで(学習容易期は17歳頃まで)

・算数の基本的能力の臨界期→7歳ごろまで

・情動のコントロール能力の臨界期→5歳頃まで

・仲間との社会関係力の臨界期→7歳まで

絶対音感の習得の臨界期→8歳以下

 

澤口先生は「HQ育成法」を推奨しており、HQ育成についての必要性を自身の本などでも熱く語っています。

 

HQとは人間性知能」のことで、一言でいえば「人間性」もしくは「社会力」のことです。

 

HQの発達が不全の場合、無計画で刹那的、引きこもりになりなりやすく、勉強が出来ても「頭」が悪く、状況依存的で、人まね、指示待ち人間、情動的で、自己中心的、利己主義、他人の心や「痛み」がよくわからず、人間性が希薄で社会的に失敗しており、幼少期に発達障害を疑われていた人(ADHDASD、LD)、精神障害者統合失調症鬱病、パーソナリティ障害、各種不安神経症など)といった人物像が該当するようです。

反対に、HQが良く発達している場合は、自分の能力を最大限に活用して、自分やその家族のみならず皆の幸福のために前向きに生きる個性的な人物といった人物像が該当するようです。

 

完全にうちの夫は・・・

HQ発達不全ですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

多くの人の場合、「HQが発達した人物像」と「HQが発達不全の人物像」の中間に位置するようです★

 

澤口先生いわく、HQを幼少期で伸ばす方法として、ワーキングメモリー訓練を推奨しており、この訓練をすれば我が子をキレにくくすることができ、ADHD傾向の多動児も落ち着きと集中力を獲得することができるようです。

 

このワーキングメモリー訓練の効果が得られるのは8歳頃までだそうです💧

(小4になると効果が得られないようです)

 

↓ちなみに、澤口先生おすすめの「ワーキングメモリ訓練法」のソフトです(笑)