我が子を英語ペラペラに ~多嚢胞卵巣症候群で体外受精、自然妊娠ともに経験して~

不妊治療の体験談、子どもが英語をペラペラに話せるまでを綴っていきます

経済学的にみた幼児教育

娘が先日3歳になり・・・

そろそろ、娘にも何か習い事やお勉強をさせようかなと思い、教育熱心なママ友や教育ママの姉に、幼児教育について色々と聞いて自分なりに情報収集してまいりました(笑)

(「ヨコミネ式」や「公文式」、「七田式」などに子どもを通わせているママ友や姉に話を聞いてまいりました(´_ゝ`))

 

ここ最近は、職場の休憩時間に幼児教育についての本を読んで、自分なりに幼児教育の必要性を模索しているのですが・・・

私の職場の隣の席の男の先輩が、私が幼児教育や早期教育系の本を読んでいると、「幼児教育とか意味ないから(笑)!金儲けしたい奴らが「臨界期」とか言って親から金をむしり取ろうとしてるだけなんだから。子どもは自由に遊びまわらせるのが一番(笑)」などとからかってくるようになりました(;^_^A

 

私の夫もその職場の先輩と全く同じ意見のようで、先輩と同じことを言ってました💧笑

私がインターナショナル幼稚園に娘を1歳10か月から入園させた時も「翻訳機がある時代に英語を喋れるようになって何の意味があるの?バカバカしい。」と鼻で笑い、あまり理解を示してくれませんでした。

 

 

最近私が読んだ教育経済学者の中室牧子さんが書かれた本

「「学力」の経済学」

↓ ↓ ↓

 
統計データを用いて教育を経済学的に分析するという内容の本です★
 
文部科学省の調査によると、親の学歴や所得が高いほうが、子どもの学力が高いことが分っており、東大生の家庭の世帯収入は、950万円以上が約57%を占めているというデータがあるようです。(総務省2017年に行った「家計調査」の結果によると、夫婦共働きの世帯の平均収入は月額608,491円で、世帯年収に換算すると約730万円となります。
 
まぁ、言い換えれば43%の東大生の家庭は、高収入でない一般家庭もしくは低所得の親の元に育ったということになるような…(ーー;)
 
この本の中に、
「(子どもの)教育にはいつ投資するべきか?」ということが書かれており、
答えは→教育投資は子どもの年齢が小さいうちに行うほど良い!!ということが断言されていました。(子どもが小学校に入学する前までの6歳までの期間に、教育にお金を一番使うべき!!とのこと・・・💧)
「子どもが小さい内はお金を貯めておき、そのお金を子どもが高校や大学に行くときに使う」は教育経済学的にはアウトらしい・・・
ノーベル経済学賞を受賞したヘックマン教授たちが研究して出したデータらしいです・・・(;^_^A)
 
 
あとこの本には、才能と「やり抜く力」の間には相関関係はなく、頭が良くて才能があっても「やり抜く力」がないがために社会で成功できない人についても書かれていて、とても興味深かったです(´ー`)
 
ちなみに、この本を真っ向から批判する
「ここが変だよ「学力の経済学」」という本もあります(笑)