今日、スーパーで以前から気になっていたドレッシングを衝動買いしてしまいました・・・( ̄∀ ̄)
「千年屋 トリュフのドレッシング&ソース」 398円
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「櫻井・有吉THE夜会」とゆーTV番組で、死ぬほど美味いと紹介されたドレッシングですd( ̄  ̄)
いざ、実食!!
(玉ねぎばっかりー💧)
普通にうまっ!!
ドレッシングというより、ステーキソースみたいなお味でした(*´∇`*)
次から、サラダではなく肉にかけることにしました(笑)
では、本題へ
私は夫と結婚した時に、職場に結婚報告をしました★
すると、
ある女の先輩から
「結婚おめでとう。玉の輿や〜ん。良かったね〜。でも残念なことに、子どもの知能は母親から遺伝するらしいよ〜。」と、チクリと嫌味なお祝いのお言葉をいただきました(。-_-。)
ご丁寧にも私の知能指数が低いことを遠回しに指摘し(遠回しでもない気がするが…)、しかもその低い知能が子どもに遺伝するのよ♡と、薄ら笑いを浮かべて教えてくださった先輩のお言葉が、今も私の頭から消えません(-_-メ)←めっちゃ根にもってますやん💧
脳科学者の澤口俊之先生の書かれた本の中に、、、
①両親ともに頭が良い
②父親が頭が悪い、母親が頭が良い
③父親が頭が良い、母親が頭が悪い
④両親ともに頭が悪い
①→④の順に、子どもの学業成績が悪くなるという研究データが書かれておりました( ̄▽ ̄;)
「今でしょ!!」の林修先生も、「子どもの学力は母親の学歴で決まる」とTV番組の中で発言しておりました(・_・;
アメリカのニュースサイト「サイコロジースポット」に掲載されたジェニファー・デルガド氏の記事「頭の良さは母親からしか遺伝しない」
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https://psychology-spot.com/did-you-know-that-intelligence-is/
人間の体は37兆個の細胞でできていて、一つひとつの細胞の核のなかに、遺伝子情報の担い手である染色体が存在する。なかでも知能を司る遺伝子の相当数はX染色体上にあり、女の子は両方の親からX染色体を1つずつ受け継ぎますが、男の子は母親からしかX染色体を受け継がない。つまり、男の子は女の子よりも、母親の知性の遺伝子の影響を強く受けると考えられます。
と述べています。
う~ん。。。
先輩から言われた嫌味な言葉は、嫌味ではなく単なる真実であったのか(-_-;)
あと、よく聞くのが
共働きの家庭の子どもより、専業主婦の家庭の子どもの方が「学業成績が良い」という説ですが・・・
文部科学省の委託により、お茶の水女子大学の「家庭状況と学力の関係」という調査研究報告書があったので貼り付けてみます☆彡
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この報告書によると、子どもの学力は各家庭の社会経済的背景の高低に関係なく、親が子どもに適切なかかわり方(子どもが規則正しい生活をおくれるように生活習慣を整え、子もどの知的好奇心を向上させる働きかけを行い、文字などに親しめれるような環境作りを家庭で行っている等)をしているかが、子どもの学力に強い影響を与えるとゆーことのようです。。。
つまり、共働きの家庭であっても、子どもにたっぷり愛情を注ぎ、子どもに学ぶ環境を十分提供できていれば、子どもの学力は専業主婦の家庭の子どもに引けを取らないだろうということらしい(゜.゜)
なるほど、、、
我が家は共働きなので、
仕事から帰ったら、子どもが寝るまでの時間は出来るだけ子どもと一緒に遊ぼうと思いました(T . T)