先日、2歳2ヶ月の息子用に七田式プリントAをネットで購入してみました(=´∀`)
※現在4歳の娘も3歳から七田式プリントAを自宅でやってます。娘は現在AのNo.4をやっています。←遅っ(-。-;
夫に、七田式プリントAを購入したことがクレカの請求明細でバレてしまい…
夫「1万円以上するプリントって何?無駄遣いしてんじゃねーよ(´-ω-`)」
と、軽くキレられました(ーー;)
塾なしノー勉で偏差値70を超える夫にとって、お勉強系の習い事にお金を払うのは意味不明な行為にみえるらしく、「俺はピアノとLEGOブロックだけで知能指数が高くなったと思っている。だから子どもにはピアノとLEGOブロックさえやらせたら良いと思っている。」と真顔でいってきます💧
(といっても、我が家にLEGOブロックなんてないし・・・ピアノも習わせてない・・・(*_*)説得力ない)
夫は『普通に学校の授業聞いてればわかるじゃん。塾行く意味がわからん。』
と、本気で思っているタイプの人間なので
子どものために七田式プリントを1万円以上かけて購入している私の行為が、夫の目には幼児教育ビジネスに踊らされている愚かな人間に見えるらしいのです(^^;)
あんたはホリエモンか?ってくらいホリエモン的な発言をする夫💧
私からしたら、子どもの教育費をただ単にケチりたいだけに見える夫・・・
それって教育ネグレクトじゃないの~?と感じてしまうんですが(+_+)
親が子どもの教育に干渉しすぎもダメだと思うけど、放任し過ぎもどーなのよ
って、悩む今日この頃です‥‥(;一_一)
さて、タイトルの「七田式 能力開発CD」が最近気になっているとゆー話なんですが、
「七田式 能力開発CD」とは、名前のいかがわしさは置いといて、CDを聴きながらことわざや、百人一首などお勉強に役立ちそうな知識を自然と耳から聴いて簡単に覚えることができるとゆー教育ママにとってとても魅力的なCDのことです。
これです。
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「七田式 能力開発CD」は、年齢別マンスリーCDタイプになっており、各12枚つづあります。
乳幼児用のCDは年齢別に6段階に分かれているっぽいです。
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①ひよこ(0〜1才)
②うさぎ(1〜2才)
③ねこ(2〜3才)
④いぬ(3〜4才)
⑤くま(4〜5才)
⑥きりん(5〜6才)
※マンスリーCDは七田式チャイルドアカデミーの教室に通わないと購入できないことになっていますが、フリマアプリで中古品が出回っています(^^;)
小学生用のCDもあります☆
小学生用のCDの枚数は調べてないので、何枚あるのかよくわかりません。
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①STEP1(小学1年生)
②STEP2(小学2年生)
③STEP3(小学3年生)
④高学年用(小学4〜6年生)
ちなみに、七田式の公式サイトには、理科ソング、社会ソングのCDも販売されており、簡単に購入することができます。(プリントもあります)
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CDのお試し視聴はYouTubeで何個かあります。
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車でかけ流すように「七田式 能力開発CD」買いたいな〜と思うのですが、また夫にキレられると思うと…迂闊に手が出せないでいます(^_^;)
読んでいただきありがとうございました♪
〜余談〜
ギフテッドの大川翔さんも幼い頃、公文式、七田式のプリントをやっていたそうですね〜
大川翔さんのコメント
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公文式や七田式の思い出は、たくさんプリントをやって、積み上げたら自分の身長くらいになっていて、「なんかたくさんやったなあ」というある種の達成感があったことです。公文式や七田式というのは、目に見えない形で血肉になっていて、これらは基礎体力をつける訓練だったと思っています。
そーいえば、特異な才能を持ち学校生活に悩みを抱える児童生徒らへの支援策が2023年度から本格化するらしいですね。
文科省はこの支援策を英才教育とは位置づけていないみたいで、「過度な競争をまねく恐れ」があるとして、海外のようにIQ(知能指数)などの基準に基づく才能の定義づけは行わないみたいですね。
幼児にお勉強ばかりさせるのも酷に思えるので、来月から娘には幼稚園の課外授業で体操クラブに入れることにしました( ˙-˙ )