前々回のブログ記事の続きです☆
※JR四国のアンパンマン列車全6種類完乗、アンパンマン列車のスタンプラリー全26個収集し、アンパンマングッズの抽選に応募してアンパンマングッズをgetした話を書いています。
※土讃線あかい・きいろいアンパンマン列車(特急南風)は、乗車中ほぼほぼスマホの電波が圏外になりますので、子ども連れで乗車する場合、車内で子どもにYouTubeを見せて静かにしてもらう作戦はできません(+_+)(岡山~高知までの所要時間は2時間半かかりますので、YouTubeやネットを使わない時間潰し対策が必要かも…です)
さて、今回のブログは高知駅にある「アンパンマン列車ひろば」などについて書こうと思います('◇')ゞ
土讃線アンパンマン列車が高知駅に近づくと駅のホームにはアンパンマンマーチのメロディーが流れ始めます)^o^(
そこに高知駅のアンパンマンスタンプが設置されていました(=´∀`)
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このアンパンマン列車ひろばでは、無料で誰でもバースデータイムが楽しめるようになっていて、毎月第1日曜日の13時半にアンパンマン列車ひろばに行けば、アンパンマンとバイキンマンからお誕生日のお祝いメッセージがもらえるようです(*´-`)♪
※詳細はこの画像ポスターをご覧ください☆
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高知駅の1階に降りると、クレイジーなオブジェを発見(°_°)❗️
「ママ〜これ何〜?」
と急に大声で質問してくる娘。
しかも1番気になる部分を指差しながら…
(夫は遠くからニヤニヤしながら眺めていました…)
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高知駅の1階には、アンパンマン専門ショップ「アンパンマンテラス高知」があり、アンパンマン列車のグッズなどを購入することが出来ました(*´-`)
土讃線あかいアンパンマン列車Tシャツも販売されており、思わず購入♡
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高知駅の中にあるパン屋さんに、アンパンマンたちのパンが売られていないか潜入してみましたが、売られてませんでしたσ(^_^;)残念…
仕方ないので、普通のアンパンとカレーパンを購入し、高知名物ぼうしパンも購入して子どもと食べました。
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※パン屋の店内で食事をしていた子連れ家族に、店員さんがアンパンマンのポスターをプレゼントしていました(^.^)
(ここで小話を1つ。)
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アンパンマンの生みの親であるやなせたかし先生は、4歳まで東京で暮らし、その後大人になるまで高知県で暮らしたそうです。
学生時代は高知県の御免町から高知市まで汽車通学をしてたようで、やなせたかし先生も高知駅を頻繁に利用していた可能性が大でした(*´-`)
やなせたかし先生の書かれた本の中に、汽車通していた学生時代、同じ電車で汽車通していた女学生に片想いをしていたとゆう胸キュンエピソードが書かれておりました(〃ω〃)♡
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高知県のくろしお鉄道の御免(ごめん)〜奈半利(なはり)線には、やなせたかし先生の描いたオリジナルキャラクターが21体(21駅分)いるみたいです☆
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長くなりそうなので、この辺で終わります^^;
読んでいただきありがとうございました。
〜余談〜