我が家では、
子どもの家庭学習に
七田式幼児プリントを活用しています
七田式幼児プリントは、
子どもに就学前の基礎学力を定着させたい❗️とゆう親心に一役買ってくれる教材です。
コレ( ´_ゝ`)
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A〜Dの4段階のレベルに分かれています☆
各レベルの教材費は、定価税込14300円です。中古品がフリマアプリなどでたくさん出回っているので、もう少し安く手に入ります。月換算で考えると1787円なので、コスパのよい教材といえます。
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（目安）
・七田式プリントA 2歳半～4歳
（ひらがなが読めない、数字が書けない子向け）
・七田式プリントB 3歳半～5歳
（ひらがなが読める、数字が書ける子向け）
・七田式プリントC 4歳半～6歳
（10までの足し算ができ、簡単な単語が書ける子向け）
・七田式プリントD 5歳半～7歳
（小学1年生の漢字や計算を先取りしたい子向け）
娘には3歳0ヶ月で七田式幼児プリントAを開始させました( ´_ゝ`)
が…4歳10ヶ月現在で、まだAが終わってません！！←非常にスローペースな娘と私（笑）
1日3枚ずつ毎日やれば8ヶ月で終わるはずなんですけどね〜…1年10ヶ月かかってますやん💧
（毎日コツコツがめちゃくちゃ苦手なんですよね…）
まぁ、でも今娘はA-10まできてるので、もうすぐAを完走し終えまーす\( ˆoˆ )/←
そっから、5歳でBとC終わらして、6歳でD終わらせたらギリ滑り込みセーフですよね？←Aに1年10ヶ月かかってんのに絶対無理やろ❗️って、夫に殴られそう…💧
4歳娘は、
七田式幼児プリントAをまだ完走しておりませんが、ひらがなは幼稚園で硬筆習ってるのでそこそこ書けるようになっています。
数字もお手本見なくても1人でサクサク書けれているので、レベル的には七田式幼児プリントBだと思われます(⌒-⌒; )←七田式幼児プリント無くても別によくない？って考えが一瞬頭をよぎりましたが、、、まぁ、七田式幼児プリントにもたくさん良いところがあるので、これからもゆる〜く続けて行こうと思います。
現在3歳0ヶ月の息子には、
2歳6ヶ月頃〜七田式幼児プリントAを開始させました_φ(･_･
現在A-5まで終わりました（半年で約半分完走）。
息子はひらがなやカタカナ、足し算など、七田式プリントをやらなくても出来てしまっているので、A飛ばしてBから始めても良かったんですが、そんな生き急がなくてもね…💧
って思ったので、息子もAからスタートさせました。
娘と息子に
七田式幼児プリントをさせて気づいたこと。
その①→当たり前の話ですが、子によって取り組むスピードが全然違う💧
娘は注意力散漫な多動児なので、1日3枚をこなすことが非常に厳しい。。。
一方、息子はプリント1日3枚じゃ物足りないらしく、もっとくれ❗️と要求してきます(･_･;
息子にせがまれて1日20枚くらいプリントをやった日があって、、、さすがにやり過ぎだからやめなさい❗️と言って息子を止めたことがありました💧
「まだお勉強したいよー(TT)」とギャン泣きしながら懇願してくる息子を見て、夫と軽くひきました…
その②→「もじ・かず・ちえ」の3つのプリントの中で息子は「かず」のプリントを好み、娘は「ちえ」のプリントを好んでやる傾向が見られました。
（以上です）
七田式幼児プリントBも頑張って完走したいと思います❗️
読んでいただきありがとうございました♪
〜ここから余談〜
我が家は、共働き家庭のため
あちこち習い事をさせにいく時間がなく、
幼稚園の課外授業の活用と家庭学習をメインに頑張っております_φ(･_･
と七田式に通わせていた教育熱心なママ友から話を聞く機会が最近あり、
「公文の算数はひたすら同じことをして暗記する感じ、ピグマリオン算数は実際の物を見て数を理解する感じ。ピグマリオンは算数の本質的な所を理解する感じが良い。ピグマリオンは教材さえあれば教室に通わなくても家庭で簡単に出来る。教材もネットに出回ってるから安く手に入る。ピグマリオンの教具を手作りしてる人も多い。個人的にピグマリオン算数はおすすめ❗️」とのことだったので、ピグマリオン算数にも非常に興味が湧いてしまった私。←すぐ人に影響される
早速、ピグマリオン算数の中古教材をネットで安く入手することにしました_φ(･_･
また報告します❗️←
読んでいただきありがとうございました♪
